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DESTINY,WE'RE MEANT TO BE ABC&Z!!

「好き」を君へ

2015年11月13日。とつかくん29歳の誕生日おめでとう!
私とつか担になるから!ってわけもわからず宣言してから三年半くらい。ずっとずっと私は楽しいことばかりの毎日でした。もう数えきれないほどの、大好きもありがとうもおめでとうも言った気がする。楽しいことばかりだった。好きは増えていくばかりだった。好きになった人がタイプです、なんてよく言ったもので*1、好きになった理由もきっかけもわからないけれどただひたすらに好きを増やしてここまできたんだなあと。今日改めてそんなことを思っています。


特別に面白い話もできないけれどただただ愛を語りたい、今日くらい。いつもしてるけど。好きって言いたいだけなんだけどね、でもそれがどれだけ素敵なことなのか。教えてくれたのはとつかくんなんだよって。
見るたびに好きで触れるたびに好きで。その好きってやつも、暴れて叫びだしたいやつだったり自分の胸の奥の奥でじんわり噛みしめたいものだったり誰かと共有したいものだったり。そんな好きをたくさんくれる。お腹を抱えて笑うこともある、とつかくんそんなことする!?面白すぎるんですけど!って。とつかくん最高すぎるよおおってたくさん笑って好きが増えてく。悲しくてつらくて泣くこともある。特に今年の広島はそれだった。苦しくて押しつぶされてぐちゃぐちゃの気持ちになることもあったけど、いろんなものを感じて考えて抱えたものの中に愛しい気持ちが真ん中にぽつんと残って、ああこの人が好きなんだなってそう思えた。結局それかよって、そんなことも思うけど。だって好きなんだもん。そこにとつかくんがいて、私は好きだと思うんだもん。とつかくんがいるから好きで、とつかくんがいるなら好きだと思う。それ以上のことは何もないしいらないよって思うんだよ。
「好きなことを好きでいることは難しい」、だけど「好きという気持ちは心を動かす力がある」。とつかくんはそう言った。いつか好きだと思ったことを好きでいてよかったと言ったとつかくんがいま、自分の好きを大事に抱えて駆け抜けて行く姿を見ることができてとても嬉しい。その姿があまりにもきらきらと眩しくて楽しそうでずっと見ていたいと思う。まだ見ていられるかな、いつまで見ていられるかな。いろんなことを思うけど、そう思える人は戸塚くんが最後。最後の人でありますようにって、願いも込めて。

29歳の誕生日のサプライズを私たちがもらってしまった今日。また好きになっちゃうなあ、またニューとっつー見せてくれるんだろうなあ。猫ひげつくってにこにこ笑うとつかくんがこっそりこっちを見ているような気がするよ。みんな喜んでくれたかなあって。とつかくんおめでとう、それからありがとう。

ドラマを聴きながら今日という一日を過ごしました。「どうせ僕なんてまあ」なんて言わせない。言えないくらいの好きを、君へ。

*1:それを言ったのとつかくんだからね!