glisten

DESTINY,WE'RE MEANT TO BE ABC&Z!!

そして、次に行く。


とつかくん30歳のお誕生日おめでとう。20代のとつかくんとはさようなら、今日からよろしく30代のとつかくん。今日はお仕事なのかな、それともお休みなのかな。俺もついに30歳か、30代に突入したぞ、そんなことを思っているかもしれない。いまどんな気持ちですか?嬉しいのかな、わくわくしてるのかな、新しいお仕事を隠していたり、するのかな。まだ見ぬ未来の自分の姿に想いを馳せているのかな。どんな気持ちでいるとしても、とつかくんにとっての今日が幸せでありますように。そして、明日も明後日も、そんな日が続いていきますように。

とつかくんの好きなところ!をひとつずつ挙げていこうかな、と思ったりもしたんだけど、なんかそんなの毎年同じこと言ってない?しつこくない?もういい加減にしろって感じじゃない?とか自分につっこんでみてから、でも毎年同じ人に同じように好きだって思えてることほど幸せなことはないなあって。思ったりして。29歳からの一年でまた、とつかくんへの「好き」がもりもり増えたので、一年前よりもっと好き、だな。昨日より今日、今日より明日!嫌いになることないから、減ることないから、増える一方です、好きなところ増えてくだけ。毎日とつかくん大好き、口に出したらまた、「好き」が増える。

今日という特別な日に、ひとつだけ。

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赤い糸を手繰り寄せれば


手を伸ばせば届く距離にいた。私の好きなその人は触れるか触れないかの距離で笑っている。それでも私はこの右手を伸ばさなかった。正確に言うと伸ばすポーズはした、でもそれは触れたいからという気持ちよりも、触れたいと思うくらいあなたが好きなんですと伝えたかったからだ。それを伝えようとすればきっと、自分は愛されていると知って喜んでくれるかなと期待したからだ。愛されているよ、いつだって。この世界に求められて愛されている。声を上げてそう言いたい。愛されているよ、だって私はこんなにも好きだと思っている。

甘くてほんのりピンク色みたいな初恋をしたのが一年前だとすれば、今年の夏は、そうだな、太陽に焦がされたみたいにじりじりと痛みを感じる恋だった。そんな今年の夏の話。

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優しい恋でありますように


「とても優しくてファン思いの素直ないい子だと思っていたのに、あの頃の気持ちは変わってしまったんですか。プロ意識なんて全く感じない。売れたいという気持ちがあるなら、それなりの意識を持って行動してください」

だなんていう言葉をいくつも目にすることがどれだけ悲しくてどれだけ辛かったか、この数日ツイッターを覗くことが怖くて悲しくて仕方なかった。以前私と同じようにはしもとくんを可愛い可愛いと言っていた人がある日、彼にがっかりしたと言って離れていったことを思い出した。あんなに悲しかったことはない、その人を責めることも出来なくてでも悔しくて、自分の好きって気持ちだけを信じるしかないんだ、と思った。

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自分だけの何かを掴まなくては


2016年最初の現場から昨日帰ってきました。文字だけで見るとこれすごいかっこいい。現場から帰ってきた。単純に好きな子見たくて東京まで行ってかわいいねえええってにこにこ(にやにやではないと言いたい)してきただけです。今年も一年こんな感じかなあ。それが最高に幸せであることは間違いないんだけれど。

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「好き」を君へ

2015年11月13日。とつかくん29歳の誕生日おめでとう!
私とつか担になるから!ってわけもわからず宣言してから三年半くらい。ずっとずっと私は楽しいことばかりの毎日でした。もう数えきれないほどの、大好きもありがとうもおめでとうも言った気がする。楽しいことばかりだった。好きは増えていくばかりだった。好きになった人がタイプです、なんてよく言ったもので*1、好きになった理由もきっかけもわからないけれどただひたすらに好きを増やしてここまできたんだなあと。今日改めてそんなことを思っています。

*1:それを言ったのとつかくんだからね!

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いま僕は恋に満ちて

ツイッター等で自分のことを話すとき大体私はこう言います。「はしもとくんの話ばかりしているはしとつ大好きはしとつに甘いとつか担です」多分これ間違ってないと思うんです、そうでしょ。毎日毎日はしもとくんかわいいかわいいしていてそれが日課というか趣味みたいなもので。ここだけの話携帯に保存している画像もはしもとくんが一番多い。これ言ったらさすがにちょっとびっくりされました。えへへ。
でも例えば舞台やコンサートなんかの現場があると突然とつかくんの話をし始める。しかもわりと重めの話をうだうだとする。コンサートで持つうちわは当たり前のようにとつかくんです。これは迷ったことがない。そしてずっととつかくんのことを見ています。私がえびを好きになってからずっと変わらないことです。
そんな自分のこのスタンスを不思議に思ったことがないわけではないですが、不満に思ったことは一度もありませんでした。はしとつが好きだということに迷いなどなく担当をとつかくんだと言うことにも迷いはひとつもありませんでした。でした。過去形。
そんな前置きから。決してぶれることのないと思っていた自分の心が揺れた日の話。はしもとくんのソロコンの日の話です。

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